「毎日麦茶をつくる」をやめて、おいしい習慣に
すべての画像を見る(全5枚)家族が多いわが家では、一年じゅう麦茶をつくっていました。冷蔵庫に麦茶がないと、「お茶ないよ~」が家族の合図。なくなるたびに容器を洗ってまた新しくつくる。とくに夏や水筒のある日は、朝から夜まで麦茶づくり地獄…! 小さな家事ですが大きな負担でした。
そこで数年前から麦茶はペットボトルを購入するスタイルに変更。「家でつくったほうが節約になる」と思っていましたが、家事にかかる時間や手間もコストのひとつと、考え方を変えました。
もちろん、ペットボトルを購入する費用やゴミが増えるという面もあります。それでもわが家の場合、「麦茶をきらさないようにしなくちゃ」という小さなプレッシャーから解放されたメリットのほうが大きく感じています。
●お茶をいれてホッとひと息つける時間が生まれた
それまでは、お茶を飲みたいと思ったら麦茶を飲んでましたが、麦茶づくりをやめたら手軽に飲めるお茶がなくなったため、急須で煎茶やほうじ茶をいれるように。これは予想外でした。
ちゃんといれた温かいお茶はおいしい! 仕事の合間や夕飯後の、ホッとひと息できる大好きな習慣になりました。
家事は、ずっと同じ方法を続けなくてもいい。家族構成や年齢、暮らし方が変われば、そのときの自分たちに合う方法に変えていいのだと思っています。

