「なにもないお風呂」で掃除が驚くほどラクに

水きりワイパー
※画像はイメージです(画像素材:PIXTA)
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この「なにもないお風呂」のありがたみを今いちばんかみしめているのは、筆者が双子育児のドタバタ期だからです。お風呂に入れるのはもちろん、お風呂上がりに2人分の保湿をして、パジャマを着せて…とバタバタな夜の時間帯に、「お風呂の鏡を拭いて、カウンターの裏を洗って…」なんて丁寧な掃除をする余裕は1ミリもありません。

今は、これまで当たり前にあった設備をなくしたことで、子どもたちをお風呂から上げたあと、水きりワイパーで壁と床をササッとひとなでするだけで、毎日の掃除が終えられるように。所要時間はわずか30秒ほど。

もし、ここに鏡や棚があったら、今頃水アカやカビだらけになって、それを見るたびに「ちゃんと掃除できていない…」と自分を責めて、ストレスをためていたと思います。

家事も育児も、完璧を目指す必要はありません。最初から汚れる場所をなくしてしまう「引き算の家事」を取り入れたことで、お風呂が「掃除に追われる場所」から「ドタバタだけどホッとできる場所」に変わりました。

これから家づくりをする方や、お風呂掃除に悩んでいる方は、ぜひ「あって当たり前」を疑ってみるとラクになるかもしれません。