3:小さな節約を軽視する

麦茶
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浪費家だった頃の私は、「数十円や数百円の節約なんて意味がない」と思っていました。

でも実際に家計を見直してみて気づいたのは、小さな出費ほど回数が多く、積み重なると大きな金額になること。

家で麦茶をつくる、水筒を持ち歩く、食材を使いきるなど、1つひとつは小さな工夫ばかり。それでも続けることで、家計は少しずつ変わっていきました。

今では、小さな節約の積み重ねが大きな安心につながっていると感じています。

4:クレカの分割払い・リボ払い

以前の私は、「ボーナスで払おう」と考え、気軽に分割払いを利用していた時期がありました。月々の支払い額が少なく見えるので、深く考えずに使ってしまっていたんです。

でも、あとから手数料がかかることを考えると、結果的に支払う金額は増えてしまいますよね。今は、基本的に一括払いを徹底し、「払えないものは買わない」という考え方に変えました。お金の流れがシンプルになり、家計管理もしやすくなったように思います。

5:ブランドにこだわる

ドラム式洗濯機

以前は、家電や洋服など「せっかく買うなら有名なものを」と考え、ブランドやメーカー名で選ぶことがよくありました。

もちろん品質がよい商品も多いのですが、振り返ると「本当に必要だったのかな」と思う買い物も少なくありません。今はブランド名ではなく、「自分にとって使いやすいか」「価格に見合った価値があるか」を重視して選ぶようにしています。見栄や流行に左右されることが減り、自然と出費も落ち着きました。

今振り返ってみると、家計を苦しくしていたのは特別な贅沢ではなく、毎日のなにげない習慣だったように思います。

当時は当たり前だと思っていたことも、見直してみると意外と必要なかったり、もっとラクな方法があったりしました。節約というと我慢するイメージがありますが、私の場合は「やることを増やす」よりも、「やめることを増やす」方が家計にも気持ちにも合っていたように思います。