蚊対策グッズのおすすめの選び方は
すべての画像を見る(全4枚)屋内の蚊対策には、電気式の蚊取り器や置き型の蚊取り器、蚊取り線香などさまざまなアイテムがあります。これらには効果の違いがあるのでしょうか。
「一概には言えませんが、置き型よりも電気式のほうが、熱を使って薬剤を強制的に拡散させるため、効果が安定する傾向があります」
一方で、電気式と蚊取り線香については、使用されている薬剤によって差があるそう。
「昔ながらの線香タイプは足元に置かないと効果が届きにくい場合もありますが、高性能なものだと半径3mほど離れていても効果を発揮するもの、また、屋外から蚊が侵入するのを防ぐ効果が期待できるものもあります」
●電気式蚊取り線香
電気式は薬剤が安定して広がるため、室内で長時間使用したり、窓をあけたときの侵入防止に適しています。
●蚊取り線香
電源不要で、煙による忌避効果もあるため、庭仕事やベランダ、キャンプなど屋外で活躍します。蚊取り線香は必ず「風上」に置くのが鉄則。煙が風に乗って広がることで、周囲をバリアすることができます。夕暮れ時など蚊が活発になる少し前から焚き始めると、より効果的。
●つり下げ式の虫よけ
玄関やドアまわり、あみ戸など、ピンポイントで虫よけしたい場所に向いています。電気が不要で長期間使えるため、予防目的にもおすすめです。
梅雨から夏にかけて増えやすい蚊。今のうちに家のまわりをチェックして、早めに対策してみてはいかがでしょうか。
※ 蚊取り線香や虫よけグッズは、通常の使用方法であれば、水生動物を含むペットへの影響はほとんどないとされています。ただし、閉め切った部屋や狭い空間で使用する場合は、定期的に換気を行うようにしましょう
