わが家の冬は「浄水器の水」で十分

「お茶づくり」から解放された
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さらに、冬場は思いきって麦茶をストックすること自体をやめることに。

わが家では、寒くなると麦茶を飲む習慣がほとんどなくなることに気づいたからです。つくっても大量に残って捨てるのがむなしい、というのもありました。

現在は、浄水器(蛇口に内蔵されているタイプなのでじゃまになりません)をとおした水をそのままコップについで飲むスタイルに落ち着いています。

「温かいお茶が飲みたい」と言われたときだけ、ケトルでお湯を沸かして、少しだけ麦茶をつくります。

毎日麦茶をつくる必要がなくなり、冷蔵庫の中はさらに広くなりました。「麦茶をつくらなくていい」と決めただけで、家事のタスクリストからひとつ項目が消え、精神的な余裕が生まれています。

「丁寧な暮らし」はすてきで憧れますが、無理をして疲弊しては本末転倒です。季節や家族のライフスタイルに合わせて、家事を「引き算」していく。

麦茶づくりをやめたことで手に入れたのは、単なる時間だけでなく、自分の「心地よさ」を優先していいのだという、軽やかな気持ちでした。