3:ものは「使う場所の近く」にまとめて、移動をカット

子どもの学用品と上着を近くに置いた収納
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片付けというと「見た目を整えること」をイメージしがちですが、じつはものの取り出しやすさもとても大切です。

以前の私は、見た目のきれいさを重視して収納場所を決めていました。しかし実態は、ハンカチをわざわざ別の部屋から持ってきたり、充電器を毎回探したり、ゴミ袋を取りに何往復もしたり…ムダな移動が幾度となく積み重なっていたのだと思います。

そこでものを「使う場所の近く」に移してみました。たとえば、

・上着とバッグを近くに収納
・ゴミ袋のストックはゴミ箱の中へ
・充電器はベッドに固定

と、なるべく移動距離を短くするよう意識。すると家の中を動き回ることが減り、朝の準備もとてもスムーズになりました。

●余裕が生まれ、夫婦でウォーキングをする時間ができた

そして、朝のバタバタが減ると心にも余裕が生まれます。以前は「早く準備して!」と声をかけてばかりでしたが、今では夫婦で数十分ウォーキングをしたり、家族との会話を楽しめるようになりました。

最初から片付けで完璧を目指さなくても、ひとつ工夫するだけで一気に朝がラクになりました。皆さんの参考になれば幸いです。