3:自宅で洗濯できず、清潔を保てない服
すべての画像を見る(全6枚)コートやニットを買うとき、以前は「値段が高いものの方が、長く着られて経済的。そして、着心地もいいはず」と考えていました。
しかし、シーズン中に袖口や前身ごろが汚れても、すぐに洗えないのがストレスに。加えて、近年の物価高でクリーニング代も値上がりし、その値段を見て出すのをためらってしまったんです。
「汚れを見て見ぬふりして着るよりも、いつでも清潔な状態でいたい」と考えて、ランニングコストがかかってしまう服は手放しました。
今はあえてファストファッションなどの「自宅で洗える」アウターやニットを選んでいます。
長もちはしないかもしれませんが、5万円の服をクリーニングに出しながら5年着るより、1万円の服を毎年買い替える方が、今の私には合っています。
低価格の服でも技術が進化したおかげで、十分暖かいですし、汚れたまま着る不快感や、クリーニング代を気にするストレスからも解放されました。
衣替えのタイミングで「クローゼットの中」の見直しを
冬から春先にかけて着ていた服は、「実際に着たかどうか」「今の自分に似合っていたか」の記憶がまだ新しいところ。
このタイミングでの見直しは、失敗が少なくおすすめです。
紹介した3つの手放し基準が、「今の自分に合う」クローゼットづくりの参考になり、快適な暮らしにつながればと思います。

