2:片付けやものの管理、ひとりでするのをやめた
すべての画像を見る(全5枚)子育てに追われていた10年前は、ものの置き場所を把握しているのは私ひとり。家族に「あれはどこ?」と聞かれたり、置き場所が定まっていない荷物にモヤモヤしたりすることもありました。
家族みんながものの場所を把握してくれたら、私はもっとラクができる! そう考え、ひとりでものを管理するのをやめて、家族みんなが片付けやすい家づくりを目指すことにしました。
ヒントにしたのが、小学校の教室にあるランドセルロッカーや、スーパーの陳列棚といった、街にあふれる「片付く仕組み」です。
たとえば、わが家のランドセル置き場。自宅では散らかりがちなランドセルも、学校の教室では何十人も子どもがいるはずのに、床にランドセルが投げ出されていることはありません。このことに気づき、教室と同じような配置の棚を計画することにしました。
すると、リビングに出しっ放しになることがなくなり、「片付けなさい」と言うストレスを手放せました。
また、パントリーはたくさんの商品が効率よく収まっているスーパーの陳列棚を参考に。収納ケースにラベルをはることで、家族も場所を把握でき、在庫の管理もしやすくなりました。
この10年、片付けの「仕組み」の力で家事が時短できているのを実感中。節約できた時間が、私の気持ちの余白にもつながってくれています。


