3:ワンオペ家事をやめて、家族に頼るようにした

冷蔵庫のラベリング
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以前は「家事は自分がやるもの」と思い込み、ほとんどをひとりで抱え込んでいました。家族に任せるよりも自分でやった方が早いと思っていたからです。しかし、心に余裕がなくなり、イライラしてしまうきっかけになっていました。

そこで、まずは収納を見直しました。ものを置く場所は子どもの目線に合わせたり、ラベリングでなにがどこにあるかわかるようにしたり。すると、少しずつ子ども自身でも片付けられることが増えていきました。「ママやって」と呼ばれる回数も減り、子どもも達成感でうれしそうな様子に。

さらに、簡単な家事は家族にお願いしました。最初はうまくいかないこともありましたが、続けるうちに自然と分担できるようになりました。「全部自分でやる」をやめると、時間だけでなく心にも余裕が生まれます。がんばらなくてもよい環境づくりが、ラクに暮らすいちばんの近道でした。

「この家事って本当にいる?」と見直す

読書をしている高岡さん

家事を全部ちゃんとやるべきと思い込むほど、どんどん自分を苦しくしてしまいます。しかし実際は、やめても困らないことや、やり方を変えられることもたくさんあります。

少し立ち止まって「この家事って本当に必要?」と見直すだけで、時間や心にも余白が生まれます。皆さんも自分にちょうどいい暮らしを見つけてみてはいかがでしょうか。