3:食洗機があるのに朝だけ手洗いするのをやめた

食器を手洗いする様子
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食洗機があるのに、朝食の食器だけは手洗いしている。そんなご家庭は意外と多いと思います。私も以前はそうでした。「朝から回すのはもったいない気がする」「庫内がパンパンじゃないと損した気がする」と思って、朝は手洗い、夜だけ食洗機という使い方をしていたんです。

でも、忙しい朝に食器洗いが入ると、それだけで家事が1つ増えます。朝食後はただでさえバタバタする時間帯。シンクに立つ時間があるだけで、気持ちの余裕がなくなっていました。

今は、朝も食洗機を回しています。夜に入りきらなかった食器も無理に手で洗わず、シンクにまとめておいて、翌朝まとめて食洗機で回すようにしました。

水道代や電気代が気になる方もいるかと思いますが、自分の時間や労力も大事なコストです。少しのもったいなさを気にするより、毎日気持ちよく回る仕組みを優先した方が、私は結果的に暮らしは整いやすいと感じています。

4:排水口の受け皿を手洗いするのをやめた

綺麗に洗われたキッチンの受け皿

キッチンの排水口にセットしている受け皿は、気づくとヌメリや汚れがつきやすい場所です。以前は、ここも定期的に手でこすって洗っていました。

でも、排水口周りのお手入れって、やろうと思うだけで少し気が重い家事の1つなんですよね。そこでやめたのが、手洗いです。

今は、1日の終わりにその受け皿を食洗機に入れるだけ。ほかの食器と一緒に回してしまえば、特別にお手入れの時間を取らなくてもすみます。

がんばらないと続かない方法ではなく、流れのなかで終わる方法に変えておくことが大事だと感じています。家事をやめるというと、手抜きのように聞こえるかもしれません。でも私にとっては、「やらなくていいことを見つける」ことも、暮らしを整える大切な方法でした。

手間をかけることよりも、続けやすい仕組みをつくることのほうが、家事はほどよく回ります。そのほうが、自分自身もご機嫌でいられると思います。

家事がしんどいときは、もっとがんばる方法を探す前に、「これは本当にしないとダメ?」と見直してみるのもひとつです。やめることは、ラクをするためだけではなく、これからの暮らしを続けやすくするための工夫でもあるのだと思います。

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