来シーズンも快適に使える「収納のコツ」
すべての画像を見る(全4枚)冬布団の収納の際、次のシーズンも快適に使用するには、次の4つのコツを実践するのがおすすめです。
●コツ1:収納するタイミングを見極める
とにかく湿気が大敵のため、晴天が2~3日続いた日を選びます。しまう場所は窓をあけ、部屋全体を換気して乾燥させておきましょう。
●コツ2:汚れを落とす&乾燥させる
布団に皮脂や汗の汚れが残ったままにすると、保管中に黄ばみの発生やダニの繁殖につながります。先ほど紹介した布団の種類別に乾燥や洗濯など、適切な方法で汚れを落とします。
●コツ3:正しいケースに収納する
羽毛の掛け布団を収納する際は、通気性のよい不織布の「羽毛バッグ」を使用するのが理想的です。ニオイがこもらないように、チャックを少しあけておくのがおすすめ。
圧縮袋はコンパクトに収納ができてよいと思われがちですが、出したときに元の状態に復元できない恐れが。できるだけ圧縮袋は使わずに、使っていないシーツなどにふんわり包んで収納しておきましょう。
防虫剤を使用する場合は、「使用上の注意」をよく読んで正しく利用してください。防虫剤は複数種類を同時に利用するのは避け、1か所につき1種類のみ使用するのが適切。
敷き布団や毛布も、ビニール製ではなく、通気性のよい袋に入れて収納しましょう。
●コツ4:羽毛布団はいちばん上に収納する
寝具を重ねて収納する場合は、できるだけつぶさないよう、マットレスや敷き布団など重いものは下に、軽い羽毛布団はいちばん上に乗せるのが望ましいです。
また、湿気は下にたまるため、押し入れの中段から上段に収納するのが理想です。すき間がないと湿気がこもり、カビが発生しますので、スペース全体の8割程度での収納を心がけてください。
冬布団は種類が多く、しまう前のお手入れはそれぞれ適切な方法があります。次のシーズンに気持ちよく使えるように、ぜひ気を配ってみてください。
