在宅避難時に水を運ぶ方法

段ボールにガムテープをとめる女性
※画像はイメージです(画像素材:PIXTA)
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また、忘れてはいけないのは、水の運搬の大変さ。辻さんによると、家にあるものを使って大量の水を運ぶことができるそう。手順を教えてもらいました。

●大量の水を運ぶ「4つの手順」

1)水の重量で底が抜けないよう、段ボールの底を写真のようにガムテープでしっかり止める。

2)45リットルのゴミ袋を2枚重ねて段ボールの中に入れる。2枚重ねたゴミ袋の口の方を折り返し、段ボールをおおう。

3)8分目くらいまで水をそそぎ、こぼれないよう1枚目のゴミ袋をひとつ結びにし、2枚目のゴミ袋も同様に結ぶ。

4)段ボールの上のフタをガムテープで止める。水を入れた段ボールは重いので、持ち上げる際は腰を痛めないよう注意。

「普段から避難のシュミレーションをして、災害時に備えておきましょう」

今回は地震が起きたときのパターン別注意点について紹介しましたが、発売中の辻さんの最新刊『最強版プチプラ防災』では、さらにくわしい最新防災情報について紹介しています。

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