片付いた家のために、ものを減らすことは有効な方法です。でも逆に、快適な暮らしのために「家電をあえて増やした」というのは、夫と3人の子どもと暮らす、整理収納アドバイザーのESSEベストフレンズ101メンバー・高橋香織さん。長らく使うのをやめていた電子レンジを再導入したことで、そのメリットや「今の暮らしに必要かどうか」について改めて考えるきっかけになったそう。ここでは、そんな高橋さんが実感したもの選びの基準について語ります。
すべての画像を見る(全4枚)5人家族、電子レンジなしで暮らしていた理由
電子レンジを使わなくなったきっかけは、キッチンのコンロ下に備えつけてあったオーブンレンジの電子レンジ機能だけが壊れてしまったことです。ビルトインタイプだったため簡単に処分することもできず、オーブンとしては使える状態だったので、そのまま使い続けることに。
新しく電子レンジを買いたすかどうか迷ったのですが、「なくても暮らせるのでは?」と思い、そのままレンジなし生活を始めてみることにしました。
電子レンジがなくて少し不便なことも
実際に生活してみると、ちょっとした困りごとも。たとえば、夕飯を食べるタイミングが違う夫の分を温め直すときなどです。こうした不便さを感じるなかで、「やっぱり電子レンジは必要だな」と思うようになり、電子レンジ購入を考えるように。
ライフスタイルに合わせて「今の暮らしに必要なもの」を考える大切さを実感したできごとでした。


