引越しで疲れないための工夫を紹介します。今回話を聞いたのは、夫の転勤をきっかけに、結婚以来7回の引越しを経験してきたOdekoさん(40代)。夫婦2人で暮らすなかで、「引越しでやらなくていいこと」や「あると便利だったもの」が見えてきたといいます。詳しく伺いました。
すべての画像を見る(全5枚)1:引っ越しの「やることリスト」をつくる
私の場合、引っ越しで消耗する原因は梱包などの「作業疲れ」よりも、頭の混乱による、「気疲れ」でした。
家探しから始まり、役所での手続きやライフラインの契約変更、粗大ゴミの手配…。頭の中でタスクを整理しようとすると、「もうやった?」「まだだっけ?」と、同じことを何度も考えることに。その繰り返しが疲労につながっていました。
そこで実践したのが、やることすべてをスマートフォンに書き出して、処理ずみのタスクをチェックしていく方法。可視化することで不安や確認の手間が減って、気持ちがぐっと軽くなりました。家族で作業を分担する場合も、進捗が共有できて、タスクの抜け漏れや重複防止に役立ちます。
作業に慣れてくると、すぐに終わるタスクは書くこと自体省略したくなります。しかし「やったかどうか」を忘れてしまいもう一度確認することになる失敗も。
たとえ細かいタスクでも、引越しにまつわる一連のタスクはすべて書き出して、「リストを見れば一目瞭然」という状態にすることが大切です。

