解決策は「人別の一時置き」にするだけ!
すべての画像を見る(全5枚)この問題をシンプルに解決する方法が、一時置きを「人別」にすることです。夫用と妻用、それぞれのボックスを用意して、届いた書類はその人のボックスへ入れる。それだけです。
たとえば、夫の一時置きには、夫宛の封筒や、夫が検討中のクルマのパンフレット。妻の一時置きには、妻が記入する学校提出の書類や、ふるさと納税の申告用紙など。
こうして「自分のボックス」が決まると、自分のものは自分で処理するという意識が自然と生まれます。
人別にすると、「3つのこと」が変わる
実際に人別の一時置きにきり替えたご家庭からは、「片付けがラクになった!」という声をよく聞きます。具体的には、3つのことが変わると思います。
●1:書類が処理されるようになる
1つ目は、書類が処理されるようになること。自分のボックスにあるものは「自分が処理しなければいけないもの」とひと目でわかるため、あと回しになりにくくなります。
●2:「私がやるべき?」がなくなる
2つ目は、「これ、私がやるべき?」という悩みがなくなること。夫宛の封筒が届いたら、夫のボックスに入れて「届いてたよ」とひと言伝えるだけ。あとは夫が自分で処理するのを待てばOK。
「夫はいつやるんだろう」「処理されるまでここに置いとくのも嫌だな」…。そんなモヤモヤから解放されます。
●3:妻の負担が減る
3つめは、妻の負担が減ること。これまで家族全員分の書類を把握してきたのはたいていが妻です。だれの書類かを判断して、処理を促して、期限を管理して…。その見えない労働がなくなるだけで、毎日の気持ちがずいぶんラクになります。
机の上の書類がたまる本当の原因は、片付けの問題でも収納グッズの問題でもありません。「これはだれのもので、だれが処理するのか」が曖昧になっていることが問題でした。
「人別」に分けるだけで、責任の所在が自然と明確になり、机の上に書類がたまりにくい暮らしに。ぜひご検討ください。

