Q5:地下街で大地震に遭遇…「一刻も早く脱出する」or「係員の誘導に従う」、どっちが正解?
すべての画像を見る(全2枚)答え:避難経路を知っているならすぐ脱出、知らないなら係員の誘導に従う
閉じ込められるリスクを避けるため、避難経路がわかっている場合は自己判断で速やかに避難してOK。ただし、よく知らない場所なら係員の誘導に従います。
地下街は避難経路が限定されます。狭い非常階段に人が殺到すると危険。周りの人にやみくもについていくのはやめましょう。
Q6:電車で地震が起きたとき「立っている」or「座っている」、どっちが安全?
答え:座っている
電車では座っている方が安全です。地震が起きたら飛行機の衝撃防止姿勢のように、両手で首の後ろを守りながら頭を抱えて丸くなる姿勢をとりましょう。
混雑時に立っているときに被災すると、乗客が将棋倒しになり、非常に危険です。すぐにしゃがんで、衝撃防止姿勢をとってください。
Q7:水害での避難時、「長靴」or「スニーカー」どっちが正解?
答え:スニーカー
水害時の避難はスニーカー1択! できれば革製のものを選んで。ヒモをしっかり結び、脱げないようにして避難しましょう。その際、傘などで地面を突きながら安全を確認しつつ進みます。
長靴は口が大きいので水が入って重くなり、スムーズに歩けなくなります。がれきが入ってケガをするリスクもあるので、絶対に避けましょう。
すぐ脱げるビーチサンダルは論外です。
Q8:路上で大地震にあったとき「車道」or「歩道」、どっちが比較的安全?
答え:車道
大地震が発生したら、考え方を「災害モード」にきり替えるのがポイント。交通ルールより身の安全が大切です。
歩道にいると、ブロック塀が倒れてきたり、看板、窓ガラスやエアコンの室外機などさまざまなものが落ちてくる可能性が。ものが落ちてこない車道へと移動しましょう。もちろん、クルマの往来がないことが前提です。
今回は防災に関するクイズを紹介しましたが、発売中の辻さんの最新刊『最強版プチプラ防災』では、さらにくわしい最新防災情報について紹介しています。

