4:買う・手放すときの自分基準をもつ

考える女性
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買い物や片づけで悩まないように、自分なりの判断基準をいくつか決めています。

たとえば、買い物では「それを買わないと生活できないのか?」と、まず考えます。手もちのもので代用できないか、だれかに借りられないか。私はミニマリストなので、たいていのものはもたずにすませられます。

もう1つ意識しているのは、セールでなくても買うかどうか。以前、安さにひかれて買いすぎ、結局大量に捨てたことがあります。この経験から学んで、今は値段ではなく必要性で判断しています。

捨てるものについては、ここ1年で使ったかどうかが目安。使っていないものは、とりあえずキッチンのカウンター上にある棚の上段に移します。普段使わない場所なので、しまっておいても日常生活の邪魔にはなりません。そこに置いてしばらく様子を見て、やはり使わなければ手放します。

大きなものは、洗濯機を置いているスペースの端に置いてみて、判断しています。

5:日用品は定番をつくって身軽に暮らす

そもそも選択肢が少なければ、考え込むこと自体が減ります。

たとえば、私はふだんの服装をほぼパターン化しています。トップスは綿素材のもの、ボトムスはレギンスかジーンズ。動きやすくて手入れがしやすい、好きなスタイルです。これ以外の服装はあえて取り入れないようにしています。

食器はガラスの保存容器をお皿代わりにして食事にも使っています。汎用性が高く、食洗機できれいになるので管理に手間がかかりません。

日用品もできるだけ種類を増やさないようにしています。持ちものの数を絞ると、毎日どれにするか迷う時間がなくなります。

バラエティーをもたせて選ぶ楽しさを追求する道もあるでしょう。ですが、日常的に使うものほど、定番を決めておくほうが身軽に暮らせます。

おわりに:ルールがあるから自由になる

ルールと聞くと窮屈に感じるかもしれません。でも、日々の暮らしにルールがあると、迷いが減る分、自由に使える時間が増えます。頭も疲れにくくなり、好きなことにエネルギーを使う余裕も生まれます。

日常生活を少しずつ改善しながら、自分に合ったルールを取り入れてみてください。