普段着として着まわせるものより、式典用と割りきる

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少ないもので暮らすようにしているので「一年に数回しか着ない服はもったいない」と思って普段にも着られそうなアイテムを選ぶことも考えました。

でも普段の服装はカジュアルなものがメイン。無理に普段着にまわすより、式典用と割り切って、末長く着られる定番デザインを選ぶことにしました。流行デザインだと、1〜2年で買い替え…なんてことも起こりがちですが、ベーシックなものなら長く活躍してくれます。

もちろん「普段も使える」のは一見お得に思えるけれど、着れば着るほど生地は傷み、劣化していくのも事実。いざというときに生地がくたびれていたら意味がないなと思ったんです。あとは、末長く着られるように自分の体型維持も重要な課題に…!

1セットでも困らないために

セットアップ全身

セレモニー服が1セットだけでも、卒業式と入学式でイメージを変えたい人は多いのではないでしょうか。スーツ自体を変えなくても、中に着るインナーの色やアクセサリーなどの小物を変えるだけで、印象はぐっと変わります。

卒業式は暗めのインナーに、アクセサリーは控えめでシックなもの、入学式はインナーを白にして、アクセサリーもパールで華やかにすることで、かなり雰囲気が変わると思います。

バッグやコサージュなどの小物でも雰囲気は変えられるので、1セットでも十分着まわせると感じています。

さらに、服が同じでも髪型で印象は変わります。私はボブなので大きくアレンジはできませんが、アレンジできる長さの人は、すっきりまとめたり、下ろしてゆるく巻いたりするだけでも違いが出ると思います。

少ない服で過ごすと毎日の手間が減る

ベーシックなセレモニー服を1着もっていれば、卒業式も入学式も十分対応できます。

出番の少ない服を増やさないことは、クローゼットを整えるだけでなく、管理やお手入れといった日々の手間を減らすことにもつながります。

これから卒業、入学を迎える方の参考になったらうれしいです。