肌や喉の乾燥が気になりやすい冬から春。そこで取り入れたいのが、体をうるおす薬膳の食材。今回は、料理家の榎本美沙さんにホタテとエリンギを使ったみそグラタンのレシピを教えてもらいました。手軽につくれて、季節の変わり目の不調をケアできる一品です。
冬の不調「乾燥」に効く食材は?
日本の冬はカラッと湿度が低く呼吸器に負担がかかりがち。うるおいを生む食材でケアを。
●薬膳ポイント
ホタテとエリンギはうるおいアップ食材。バターや牛乳、チーズといった乳製品も、体にうるおいを与えてくれます。
みそを加えるとうま味が倍増!
うるおい食材満載で優しい味わいのグラタン。みそを加えると、コクやうま味が増します。
●ホタテとエリンギのみそグラタン
【材料(4人分)】
- ホタテ(ボイル) 300g
- エリンギ 1パック(100g)
- タマネギ 1個(200g)
- バター 30g
- 小麦粉 大さじ5
- 牛乳 3カップ
- みそ 大さじ1と1/2
- コショウ 少し
- ピザ用チーズ 120g
●つくり方
(1) タマネギは半分に切って、縦に薄切りにする。エリンギは横半分に切り、縦に6等分に手で裂く。
(2) フライパンにバターを中火で熱し、(1)を入れて炒める。しんなりしたら、弱火にして小麦粉を加え、さらに炒める。
(3) (2)の粉気がなくなったら牛乳を少しずつ加えて混ぜる。ホタテ、みそ、コショウを加え、ときどき混ぜながらゆるめのとろみがつくまで加熱する。
(4) グラタン皿に(3)を入れ、ピザ用チーズをかけ、トースター(1000W)で5~10分ほど焼き色がつくまで焼く。
[1人分411kcal]
●レシピのポイント
乳製品とみそは相性抜群。ダマにならないよう、なめらかになるまでよく混ぜて。
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう
※ 電子レンジやオーブントースターで加熱する際は、付属の説明書に従って、高温に耐えられる耐熱ガラスの皿やボウルなどを使用してください


