人生の機微のようなものを感じてもらえたら

物語は中学時代を過ごした町の建設現場から人骨が発見されたことをきっかけに、37年ぶりに3人が再会。映画研究部の顧問だった臨時採用の美術教員、マチルダこと宮下未散(木竜麻生)の失踪事件を追いながら、もう一度“青春の輝き”を取り戻していく姿を、現在と中学時代の1988年を交錯しながら描いていきます。

反町さんは作品の魅力について、「現代のシーンに昭和の少し不思議な時代感が溶け込んだ独特の世界観。マチルダを探す物語と並行して、現在の3人が抱えている問題をみんなで解決していく物語も描かれます」と、笑えつつも感動できる作品だと自信を見せます。

大森さんは、「3人のあだ名の由来となったジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポーが活躍したカンフー映画は、ドンピシャで観ていた世代」と少年のような笑顔になり、「人生の機微も感じられると思う」とアピール。

津田さんは、「おじさんたちが挫折してもなお、体にムチ打ち、しがらみを抱え、前に進んでいこうとする姿は、敗者復活戦のようだ」と言い、「女性には温かく見守ってもらい、若い世代には新鮮に感じていただけたら」と視聴者へメッセージをくれました。

人生の迷子になったおじさんたちが日本を元気にしてくれるドラマです。

『ラムネモンキー』
1月14日START
毎週水曜 夜10時
https://www.fujitv.co.jp/ramunemonkey88/