3:無意識的に支払っている「小さな出費」

小さな出費
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私の経験上、家計をじわじわ苦しめていたのは、大きな買い物よりも「まぁいいか」と流してしまう小さな出費でした。

たとえば、ちょっとした子どものオモチャとか、自販機で買う飲み物代など。1回の金額は少なくても、積み重なると意外と大きな金額になります。

以前は深く考えずに使っていたお金も、「本当に必要?」「今じゃなくてもいい?」と立ち止まるようにしました。

その結果、なくても困らないものや、やめられる出費が意外と多いことに気づきました。これを意識すれば、ありとあらゆる場面で活かすことができます。

4:使用頻度が高い「壊れやすいもの」に使うお金

食器

コップや調理器具など、毎日使うものほど、ちょっとした不注意で壊してしまうことってありますよね。

以前は、「割れてしまったから仕方ない」と思いながら買い直していましたが、こうした出費も積み重なると意外と大きな金額になります。

そこで私は、「ものを丁寧に扱うこと」と「壊れにくい素材を選ぶこと」の2つを意識するようになりました。丁寧に扱うだけでも長もちしますし、最初から丈夫なもの、落としても割れないものを選べば、買い替えの回数も減ります。

番外編:有効期限のある商品券・ポイントの見落とし

クーポン画面

また、心がけるようになったら、ムダな出費もストレスも減った習慣もあるので、ご紹介します。

ギフトでもらった商品券やお店のポイントには、使用期限があるものも意外と多いですよね。私は、「あとで使おう」と思ったまま忘れて、そのまま期限がきれてしまったという経験が多々あります。

商品券やポイントを使いそびれてしまうことは、“お金をそのまま捨てている”のと同じことなので、非常に悔しい気持ちに。

そこで今は、商品券やポイントはもらったらすぐ期限を確認し、使いみちを決めておくようにしています。「特別なときに」と気持ちがありつつも、早めに使ってしまうことが多くなり、結果的にムダがなくなりました。

 

以上、「家計をじわじわ赤字にするお金」を紹介しました。ひとつひとつは小さくても、気づかないまま続けていると、家計には確実に影響してきます。

私は一気に全部をやめることは難しかったのですが、「これならやめられそう」と思えるものから順番に手放していくことで、少しずつお金が貯まるようになりました。