勢いでものを買ったけど「やっぱり使わなかった…」といった、買い物の失敗経験は、だれもが一度はあるのではないでしょうか。整理収納アドバイザー1級でミニマリストのNozomiさんは「ものを増やす前に一度立ち止まる時間をつくってから、後悔が減った」と言います。今回はNozomiさんが、ものを買う前に考えていることについて語ります。

ダイニングに座るNozomiさん
買い物で失敗しないために、立ち止まって考えたいこととは?
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1:新しいものほど、あえて即決しない

玄関で靴を脱ぐNozomiさんの後ろ姿

新しいものを買うとき、私はできるだけ即決しないようにしています。安いから、今すぐ必要そうだから、という理由だけでは選ばないようにしています。以前は勢いで買って、あとから「やっぱり使わなかった」と後悔することも少なくありませんでした。

今は、ものを増やす前に一度立ち止まり、本当に必要かどうかを考える時間を取るようにしています。少し時間を置くだけで、気持ちが落ち着き、「なくても困らないかも」と気づくことも多くなりました。

2:自分の生活に合うかをいちばんに考える

段ボールを運ぶNozomiさん

もの選びでいちばん大切にしているのは、「今の自分の生活に合っているかどうか」。どんなに評判がよくても、自分の暮らしの動線や使う頻度に合わなければ使わなくなってしまいます。また、長く使えるか、気に入って使い続けられるかも重要なポイントです。

「値段が少し高くても、毎日手に取るものなら納得できるものを選びたい」そう考えるようになってから、ものに対する満足度が大きく変わりました。