「50代になってから、肌がカサカサして荒れやすくなった」というのは、ミニマリストブロガーの本多めぐさん。服を着たときにチクチクした感じが気になったり、肌トラブルも増えているそう。そんな本多さんが50代になって「買い替えてよかった」アイテムを3つ紹介します。
すべての画像を見る(全3枚)やわらか素材の大きめパジャマ。前開きで着るのもラク
以前はスウェット生地のパジャマを着ていましたが、お風呂あがりに肌にあたる部分がチクチクと感じるようになりました。ですので、やわらかい素材で前開きのパジャマに買い替えることに。
普段はMサイズですが、ゆったりと着たかったのでLサイズをチョイス。お肌に触れる部分が気持ちよく、ちょうどよいゆとりもあって快適に過ごせています。さらに、前開きなので着脱しやすく、インナーを着て寒さ対策することも可能。春・秋・冬と3シーズンにわたって着られそうで満足しています。
ナプキンは敏感肌用に買い替え。かぶれがなく快適に
生理用のナプキンはリーズナブルなものを使っていました。しかし、50代になって急にナプキンかぶれが始まりました! 何十年も平気だったのに…お肌の変化に驚きです。
そこで、敏感肌にも優しいナプキンに変更。かぶれも大分ラクになり、肌に直接触れるものを見直すことが大事だと実感しました。以前よりも少しだけ出費は増えますが、快適に暮らすための投資だと思うと大満足。ストレスが減ってよい買い物をしました。

