夏休みを利用して実家や義実家に帰省する方も多いのではないでしょうか。ここでは、夏休みのトラブル体験談や、手土産選びのコツ、実家の片付け問題など、実家&義実家にまつわる記事をまとめました。ぜひ帰省のお供にご覧ください!
ワンオペ帰省で肉離れ、嵐が直撃…。夏休みトラブル体験談
いよいよ子どもの夏休みも終盤…という方も多いのではないでしょうか? ESSEオンラインが読者に調査したところ、277人中、「夏休みが楽しみだ」と答えた人は59人だったのに対し、その約2倍となる115人が「憂鬱だ」と回答。
「子どもをプールに連れていったものの、日陰でも死ぬほど暑く、私が熱中症になってしまいました」(アルバイト・42歳)を始め、近年の異常な暑さも、夏を憂鬱にさせる一因のようです。
さて、今回はこのように夏休みの想定外のトラブル談を集めました。体験談を寄せてくれた方々にとって、忘れられない夏の思い出になったようです。
※ 記事の初出は2019年8月。年齢を含め内容は執筆時の状況です。
帰省シーズン「高齢親への手土産」選びのコツ。キレイな缶や箱ものを避ける理由
帰省シーズンの今、実家に手土産をもって訪問する人も多いのではないでしょうか?
とくに親が高齢の場合は、お土産選びも気を利かせたいもの。整理収納アドバイザーでブロガーの原田さよさんに、コツを教えてもらいました。
※ 記事の初出は2023年7月。年齢を含め内容は執筆時の状況です。
義母への不満をAIに愚痴ったら、「最強の5文字」を教えてくれた:義実家帰省問題
ゴールデンウィークで休日を満喫している人も多いこの時期。帰省中の人、もしくはこれから帰省する、という人も多いのではないでしょうか? とはいえ、かならずしも楽しいばかりじゃないのが、義実家への帰省。今回、義母ストレスを抱える40代編集部員がAI・ChatGPTに相談したところ、まさかの回答が…!
※ 記事の初出は2025年5月。年齢を含め内容は執筆時の状況です。
70代母の実家のクローゼット整理。不要なはずの服に、10代娘が思わぬ反応を…
施設に入所した70代の母が住んでいた実家を片づけた、ライフオーガナイザーの尾花美奈子さん(40代)。クローゼットに詰め込まれていた「着ていない服」を、尾花さんの10代の娘たちがリユース。世代を超えて祖母の服が孫に受け継がれたエピソードを教えてくれました。
※ 記事の初出は2022年6月。年齢を含め内容は執筆時の状況です。
70代母の実家の片づけ。処分費用が思ったより高額だった原因は…
年を取ると、多くの人にやってくるのが「実家の片づけ」。大量に残された服や生活雑貨、引き取ってもらうにもお金がかかる家具に家電、いったいいくらかかるのでしょうか。ここでは、実家があき家になったライフオーガナイザーの尾花美奈子さんの実体験を伺いました。
※ 記事の初出は2022年11月。年齢を含め内容は執筆時の状況です。