「ひとりごはん」は寂しいもの? 45歳でひとり暮らしのイラストレーター・森下えみこさんは、姪っ子とのやり取りから忘れていた感覚を思い出したそう。「年齢を重ねたことであらためて気づくことが結構多い」と話す森下さんの、ひとりごはんエピソードをマンガでご紹介します。

自己紹介
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45歳、ひとり暮らしのリアルな日常

若い頃、あまり人やグループになじめないまま過ごしたという森下さん。40歳で上京し、今はフリーランスのイラストレーターとして東京でひとり暮らしています。

「40歳で上京するって一般的ではない」と言われつつ、今のマイペースに過ごす日々がいちばん自分になじんだ暮らしだと感じているそう。

今回は妹と姪っ子が東京に遊びに来ることに。そこで感じた、姪っ子の思わぬ気づかいでハッとしたこととは!?

「ひとりごはん」は寂しいものなのか?

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