震度6弱・揺れ対策の有無でこうも変わる!
2018年の「大阪府北部地震」。辻さんの自宅マンションも震度6弱の揺れが襲いました。しかし、キッチンで調味料のボトルが4本倒れただけ。一方、お隣さんは現状復帰に60万円かかるほどの大惨事に。
●キッチン
すべての画像を見る(全7枚)震度6弱が襲っても、辻さんの家のキッチンでは、調味料のボトルが4本倒れただけでした。
同じマンションの別のお宅では、現状復帰に60万円かかるほどの被害。
●リビング
また、辻さんの家では、リビングにはまったく変化がありませんでした。
しかし、お隣さんの家ではものが倒れてきて、埋もれた住人が骨折してしまうほど。
●寝室
寝室もリビングと同様に、変化のなかった辻さんの家。
お隣さんの家では、ベッドに棚が倒れてとても危険な状態に! 比較すると、対策の有無によって大きく被害に差が出ることがわかりました。
最後に「被災時のダメージを最小限にして、速やかに日常に戻るために行うのが防災なんです」と辻さんは言います。被害を最小限にするための防災をこころがけてみましょう。
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