メンバー同士のお芝居でも1ミリも恥ずかしくない
すべての画像を見る(全2枚)八木:じゃあ続いて黎弥。
堀:まずは写真集! 『びびぐら瀬口黎弥』
瀬口:やりましたね。
八木:あと、ハンターから逃げてた!
全員:あー(笑)。
瀬口:映画『逃走中 THE MOVIE』ね。ずっと逃げてました(笑)。
堀:それでなんか、サーッと消えていました。そこがいいよね。
瀬口:いい役でした。演じるなら印象に残りたいという気持ちが大きかった。
世界:印象残ったね!
堀:黎弥くんが演じていたキャラは、すごく黎弥くんに似てたと思う。
瀬口:確かに。そういう(自分らしい)面をちゃんと出せたのはよかったと思っていて。それに、作品には(佐藤)大樹くんや(中島)颯太も出演していたんだけど、メンバーと作品ができたこともうれしかったですね。グループによっては、メンバー同士でお芝居をやることに恥ずかしさを感じるという話を聞くこともあるけど、僕たちは全然恥ずかしくないんだよね。1ミリも恥ずかしくない、それが「当たり前」な感じがしています。
八木:お芝居でいうと、主演ドラマ『ようこそ~家族のかたち~』(東海テレビ)も放送されたね。
瀬口:はい、がんばりました!
世界:お芝居じゃないところで言うと、2024年は気志團を模した“寿士團”にもなったしね。
瀬口:なりました! ライブステージ『BACK TO THE MEMORIES PART4』では主演を務めさせてもらいましたが、色々なことをやって、100通りくらいの顔をしたと思います(笑)。
服がすごくすき。最近ますます楽しくなってきた
八木:最後はなっちゃん(堀 夏喜)。なっちゃんは、さわなつ(澤本夏輝)くんと『buddix(バディー)』というファンタのアパレルブランドのプロデュースも担当しているのですが、その活動ももちろんだし、後はライブの衣装を考えてくれたり、「服まわり」がどんどん強くなっている気がする。
世界:すっかりファッショニスタ! ビジネスの構造もつかんできて…。
瀬口:全部お任せできる!
堀:服がすごく好きなんです。昔から挑戦したい分野だと思っていましたが、なかなかやり方がわからなくて。でもようやく最近それが少しずつわかってきて、ますます楽しくなってきたところですね。
世界:あれ、僕たちが今着ている(楽曲用の)衣装も資料を出してなかった?
堀:そうですね。監督からいただいた資料に「じゃあ、こんな感じはどうですか」というアイデアを伝えさせていただきました。それでいうと、『Yellow Yellow』のMV衣装はもう、すごく意見を出しちゃって。スタイリストさんが持ってきてくださったものを、ほぼコーディネート組んじゃう…みたいな。
世界:スタイリストさんが、ほりなつに確認してましたね(笑)。
堀:本当はよくないかもしれないのですが…。でも、「こうしたい」というビジョンははっきりしてきた気がします。
八木:みんなに信頼されていると思います!
FANTASTICSのチェキをプレゼント
ESSEオンラインの公式X(@ESSEweb)のフォロー&リポストで1名様にサイン入りチェキをプレゼント。詳細はXをご確認ください
【応募規約】
- 応募は日本国在住者(登録住所が日本国内)に限ります。
- 賞品の換金および権利の譲渡はできません。
- お一人様1回のみご応募いただけます。
- 応募は満20歳以上の方に限ります。
- 当選のお知らせについて:当選者には、ESSEonline公式X(@ESSEweb)のDMにてご連絡いたします。Xアカウントは必ず公開し、公式アカウントを必ずフォローしてダイレクトメールを受け取れるように設定をお願いします。1週間ご連絡が取れなかった場合、当選を取り消しさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。