片づけも同時並行!不要なものはターゲットを決めて処分

処分した弁当箱
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ひとり分をまとめたため、ほかの引き出しに食器類が入りきらなくなりました。そこで、あふれたもののなかから、今回はお弁当箱に絞って処分しました。自分のものや、子どもたちが高校生までに使っていたものです。いろいろな思い出はありますが、さすがにもう使うことはないので思いきって処分。自分が使う数個だけを残しました。

毎日当たり前だと思っていたことも、1時間ほどの手間をかければぐんと使いやすくなるものですね。片づけも「お皿ひとり分だけをまとめる」、「処分はお弁当箱だけ」と簡単なルールを決めれば時間もかかりません。参考になれば幸いです。

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