生活感が出るものは隠し、料理の動線はコンパクトに
すべての画像を見る(全8枚)生活感があるものや、見せたくないものは隠れるように配置。ゴミ箱はシンクの下に設置。リビングダイニングからの死角に棚(写真奥)をつくって、レンジや炊飯器を置き、日用品のストックをしています。
すべてが1か所にまとまっているので、料理をするときの動線もコンパクトです。
汚れにくいバイブレーション仕上げのステンレストップ
そして、ワークトップは、手入れが簡単で衛生的なステンレスに。汚れや熱に強く、6年間ガシガシ使っても、劣化を感じさせません。バイブレーション仕上げにして光沢を抑えているので、LDKにも違和感なく溶け込んでいます。