「粉茶」のおかげで、麦茶ポットを手放すことができた
すべての画像を見る(全3枚)また、そのときの気分によって、番茶や緑茶などの「粉茶」をその都度つくることも。粉茶はコップ1杯、またはコップ半分だけ、といった分量の調節ができるので便利です。粉なのでゴミも出ず、お出かけ用にも水筒に粉と水を注いでパパっとつくれます。
粉茶に出合ったお陰で、麦茶ポットを手放すことができました。
麦茶にこだわらず、家族が必要な飲みものを準備しよう
また、義実家ではポカリスエットの粉末から薄めにつくって熱中症対策として飲んでいます。それもアリだと思いました。義両親は食事量が少ないのでポカリで糖分を補給することで栄養も補われ、また水分をとることで、室内での熱中症対策にもよさそうです。
家族の構成や年齢、人数によって、必要な飲みものや量は違います。また、夏の飲みものは「麦茶」だというのは思い込みだったと気づきました。
今後も、「今の家族」の暮らしに合った飲みものを、ちょうどよい分量で準備できるよう、臨機応変に考えていきたいと思います。