3:使う頻度が少なくなったプリンター。コンビニプリントで代用
すべての画像を見る(全3枚)以前は仕事で頻繁に使っていたのですが、使う機会が減ったプリンターを手放すことにしました。必要な時はコンビニプリントを利用すればいいので、たまに使うならそれで充分だと感じています。
プリンターはあると便利な反面、意外とメンテナンスが必要です。インクの詰まりや印刷がかすれたりとトラブルもつきもの。さらにインク代もかかりますので、使う頻度が低いならコンビニプリントの活用はコスパよく賢い選択だと思います。
またプリンター本体がないぶん、部屋のスペースが広くなるメリットも見逃せません。
暮らしをコンパクトにして老後をラクにする
50代夫婦が引っ越しのきっかけで手放した3つのものを紹介しました。時代が変われば必要なものも変わりますし、また加齢とともに、なるべく小さく自分で運べるサイズのものが都合がよくなったりも。
大きな家具は、自分で動かせないために模様替えもできませんし、そして引越しや手放すときには、業者さんに来てもらわなければならずお金もかかります。
コンパクトにしておくことで老後をラクにしていきたいと思います。ものを減らしたい方にヒントになればうれしいです。