想像以上に大変だった、うどんの「生地」づくり… 

机のうえの3点セット
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机ごとに、鉢とふるい、そして小麦粉の3つがセット。本格的な道具に子どもはもちろん大人もワクワクを抑えられません。

ふるい

ここでは、“粉”からうどんをつくっていきますが、要所要所で先生たちによる解説や“うどんクイズ”が実施されるので、楽しんで学ぶことができます。ちなみに、うどんの材料は、なんと小麦粉・塩・水の3つのみ。最初の工程は、小麦粉をふるいにかけて粒を細かくしていきます。

つぶす

ふるいに引っかかった小麦ひと粒も残らないように、ひとつひとつつぶしてさらに細かく…。

サラサラ

すると小麦粉が写真のようなサラサラの感じに! 手触りも明らかに変わり、ひと仕事終えた気持ちになりますが、工程的にはまだ1合目…。

工程紹介

つづいて、ふるった小麦粉に塩水を徐々に加えてまぜていきます。小麦と塩水がまざったところで、まずは手のひらサイズのお団子をたくさん作成。その後、お団子をくっつけて1つの大きな団子をつくっていくのですが、最初こそ工作気分で楽しんでいたものの、こねるごとに弾力が増していく生地に、早くも手の力は限界間近…

プロの技
和田校長も麺職人

「ついにここまでか…」と諦めかけたところ、和田校長の救いの手が! 慣れた手つきであっという間に生地が丸まっていきます。こうして間近で麺職人の技を見ることができるのも、体験教室ならでは

生地

プロの力を大いに借りて、素人でも丸い生地が完成。ちなみにこの作業、想像以上に力がいり、お子さんだけで完成は至難の業…。よって、保護者の力が大いに必要になってきますよ。

工程

苦労の末完成した生地は袋に入れ、次の「踏む」工程へ。生地に全体重をかけるので、一気に広がるかと思いきやとんでもない。思いのほか伸びません…。愛情を込めてこねたからこそ、弾力も強く、これはぜひ体験してほしい瞬間です。 

自分のものだと分かるように、袋にお絵かき
自分のものだと分かるように、袋にお絵かき

“おいしくなれ”と心を込めてつくった生地は、空気を抜きながら袋をしばって1回休ませます。