センスとアイデアを駆使しておしゃれもリーズナブルに
すべての画像を見る(全7枚)「しまむら」で見つけた無地のワンピースは、大好きな黒とはいえ形のバランスがいまひとつ…と感じて、裾の両脇を短くカットして端を始末。前から持っていた水玉のスカートと重ね着して、サイドから柄が見えるように。手持ちの服やプチプラのアイテムも、センスよくアレンジして、より自分好みに。
お菓子の箱もティッシュボックスにリメイク!
「たまたま来客が手土産に持ってきてくださったのが、ムーミンパッケージのお菓子。デザインも大好きだし、底に敷いてあった厚紙もかわいかったので、ティッシュケースにしてみました」。
コンパクトカメラを手に京都の四季を訪ね歩きます
上記や下記の写真はえりさんが撮影したもの。「「たとえば紅葉の写真は京都駅から徒歩10分ほどの梅小路公園。一部を除いて入場無料です。桜の写真はやはり入場無料の平野神社。ここには60種類、400本もの桜が植えられているんです」
ときにはノートパソコンとお弁当を持って出かけ、外でブログを更新することもあるそう。
『ゆとりある日々を過ごしている人の素敵なお金の使い方 2024年度版』(扶桑社ムック)では、今回紹介した以外にも、自分らしいお金の使い方で幸せに暮らしている人たちを紹介。そのほか、年金のもらい方、老後の安心な住まいなど、プロのアドバイスも満載です。