黒ばかりのアイテムを、ウォールポケットでわかりやすく
冬のおしゃれに欠かせないタイツやレギンス。以前は、引き出しの中に畳んで収納していました。
ところが、黒いものばかりで透け感や丈の見分けがつかず、着るたびに探すので引き出しの中はいつもごちゃごちゃでした。
そこで、クローゼット奥の壁面にセリアのウォールポケットをつけ、ベルトやスカーフなどの小物類と一緒に収納することに。
さらに「110デニール」「80デニール・チャコール」「レギンス10分丈」など、デニール、色、種類、丈を書いたラベルをつけて収納しています。
引き出しの中で埋もれがちだった発熱インナー類もウォールポケットに収納したところ、取り出しやすくなりました。
幅115cmと小ぶりな筆者のクローゼットですが、ハンガー、ボックス、ウォールポケット使いでいつもすっきり。気分よく使っています。
冬こそクローゼットを見直してみてはいかがでしょうか。