リノベーションは自分の思い通りの空間にできる一方で、あとから「こうすればよかった」と後悔する場合も。中古マンションをリノベーションした、暮らしのプロ・ライフオーガナイザーの高田舞子さんは、リノベーション後にひとつだけ「失敗した」と感じていた箇所があったそうで…。詳しいお話と改善したポイントを教えてもらいました。

こちらの記事もチェック

中古マンションで「壁付けキッチン」にリノベ。家族も大満足のメリット&デメリット

40代、マンションリノベで後悔したポイント。スイッチに追加工事をすることになり…

1
マンションリノベで後悔したポイントとは?
すべての画像を見る(全7枚)

中古マンションをリノベーションしたわが家。新居はおおむね満足のいく空間になりましたが、ひとつだけ失敗を感じて追加工事を頼んだ項目があります。それはなにか?

●スイッチとコンセント。電気計画は重要!

リノベーションや新築計画の際は壁紙や床材などの見た目を優先してしまいがちですが、スイッチとコンセントなどの電気設備計画はとても重要だと感じました。

スイッチの取りつけ場所はあまり迷うことはないですが、コンセントは熟考が必要です。どの部屋にいくつ必要か、どこに取りつけるかを考えるために、その部屋の用途や家具の配置の検討は欠かせません。

2

わが家はリノベーションなので大きくコンセント位置を変えることはできませんでしたが、LDKと隣の和室を全面改装にしたため、TV用のコンセント位置の変更が可能でした。

また、キッチンも十分な数のコンセントを設置。キッチンはとくに家電の使い方、配置などでコンセントの数も変わるので、入念な打ち合わせをおすすめします。

●スイッチコンセントもインテリアのひとつ

空間の印象には壁紙はもちろん重要ですが、スイッチやコンセントも欠かせない要素です。

3

わたしたちはパナソニックアドバンスシリーズを採用しました。標準のコスモシリーズより厚みが薄く、色もマットなのでシックで落ち着いた雰囲気。

4

壁天井共にベージュの部屋にはマットベージュ。部屋によって色合いを変えて採用。リビングや廊下など白やグレーのクロスにはマットグレー。空間のアクセントにもなり、調和もあり、大満足しています。