リビングが散らかりやすい点は気になる

リビングスペースが本で散らかり、生活感が出ることはちょっとしたデメリット。

子ども2人が本を出しては放置の繰り返し。それぞれの本の場所が決まっているので戻すだけですが、日々片づける時間が必ず取られます。また、身長より高い位置まで本がずらっと並んでいるので、リビングが狭く感じてしまう点もあります。

そんなこともありましたが、思いきってリビングに設置した本棚のおかげで、家族の読書時間が増えました。落ち着きのある雰囲気のなか、有意義な時間を過ごすことができています。

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