キャスターつきのワゴンであいた空間を有効活用
すべての画像を見る(全10枚)不要なものと着ない服がなくなったクローゼット。おかげで、たっぷりとした余白が生まれました。
とはいえ、このあいた床面にものをじか置きしてしまっては、元の木阿弥に。そこで、キャスターつきワゴンの居場所にすることにしました。
仕事の際に使うものを入れて、部屋の片隅においておいたワゴン。クローゼット内に収めて、その扉を閉めてしまえば、なんだか部屋が広くなったような気がします。
これは余談ですが。服を処分したら、服がかかっていないハンガーが、これだけ残りました。その幅は、約15cm。結構、場所取りですね。
服の入れ替えをきっかけにクローゼットの中まで片づけたら、探しものの時間も減り心もすっきりしました。