やせた動習慣
●「ひとりになれる唯一の時間」と捉えて早朝ランを前向きに
すべての画像を見る(全14枚)家族のだれよりも早く起きて20分のランを開始。
「腕を振って、心地よさを感じる程度のゆる~いスピードで走るのが継続のコツ。早朝だとその日の予定をジャマしないので、1日が有効に使えるし、気持ちも前向きになります」
●乗り気じゃない日はストレッチや鉄棒だけでもOK
「生理前など、体が重くて気分が乗らない日は無理せず、ストレッチや公園の遊具を使った腕立て伏せをします」
雨の日は、家でのエクササイズや片づけを増やしているそう。
●子育ても生活もダイエットにしちゃう!いつでもながらエクサ
子どもの寝かしつけや、お風呂の時間を利用して、こっそりエクササイズ。
「それまで車で通っていた近所の公園やホームセンターまで、子どもと歩いたり走ったり。DVDのダンスエクサも、子どもと一緒だと楽しいし続く!」
●寝かしつけながらくびれづくり
末っ子の寝かしつけも、こっそりエクササイズタイムに。
「床に横になって寝そべり、脚を上げ下げ。くびれづくりに効いています!」
●子どもとの遊びはダイエットDVD
「ダンスエクササイズに子どもを巻き込んでいたら、逆に子どもがハマり『ママ、やろうよ!』と誘われるように」
これでやる気もアップ!
●入浴中はウエストシェイプ
お風呂でもエクササイズを。
「温浴中に、上半身を左右にねじってウエストシェイプ。気持ちいいから、労なく続いています」
●おやつは冷蔵庫にスタンバイ!小腹食を用意しておく
おやつは食べないのではなく、「小腹を満たせるもの」を基準にセレクトし、冷蔵庫に常備。
「水きりヨーグルトやカット野菜、寒天ゼリーやサラダチキンなどの低カロリーおやつを用意しておくことで、生クリームたっぷりのこってり系のスイーツ断ちに成功!」