すべての洗濯動線を超コンパクトに!

間取り図
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洗濯動線は、極力コンパクトになるようこだわりました。

具体的には、脱衣所で脱いだ洗濯物を、ランドリーバスケットワゴンに入れ、洗濯して干し(屋内・屋外)、たたんで収納するまでの洗濯動線を意識。1階フロアで完結できるような間取りにしました。

 

ランドリールーム

写真の手前がランドリールーム、奥が家事室です。

梅雨や花粉の時期には、室内干しのためにランドリールームで、エアコンやサーキュレーター、除湿機を使用しています。

ちなみに乾いた服を収納するロッカーを、ランドリールームに置かなかったのは、お風呂やランドリールームの湿気が移ることを心配したからです。

 

屋外物干し

晴れた日には、ランドリールームから出てすぐの、軒下のアイアンバーに洗濯物をかけることができます。90cmの軒があるため、大雨や台風でない限りは洗濯物を守ってくれます。

じつは、最初の打ち合わせでは「屋外干しはいらない」と考えていました。ですからプランに、外干しスペースを取り入れませんでした。

しかし、建築中の仮の住まい先で、外干しのよさを再確認して、アイアンバーを外にも取りつけることにしたのです。

 

ロッカー前での着替え、ロールスクリーンが必要だった

家事室ロッカーのカーテン

洗濯動線をコンパクトにし、家事室に個人ロッカーの導入したことによって、とても快適です。ただ、気になる点も出てきました。

それはプライバシーの問題です。娘が大きくなったときの着替えに備えて、ロッカー前にカーテンが設置できるように、天井には下地を入れています。

しかし、窓の対策が不十分でした。現在、家族は朝、このロッカーの前で着替えているのですが、すりガラスでも外の目線が気になるのです。

そこで、手づくりカーテンで目隠ししています。この外から見える問題がわかっていたら、最初からロールスクリーンを設置したのにと、後悔しています。

 

寝具類は使う場所の近く、寝室でワイヤー干し

2階のワイヤー干し

洗濯に関しては1階でほぼ完了していますが、寝具のシーツ類は使う場所の近くに室内干しの場所をつくっています。

それは2階の寝室です。森田アルミ工業の「pid4M」という、使いたいときだけ、ワイヤーを伸ばして干せる、室内物干しを使って干しています。

ワイヤーは使うときだけ伸ばせるので、2階で使うシーツ類は同じ2階で干して、そのままベッドに装着できるのでとてもラクです。

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