子どもも移設先の使い勝手に満足!

子ども用スペースに移動したカウンター
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一方、カウンターを移設した子ども用スペースの使い心地を、子どもに聞いてみました。

子ども用スペースはドアで仕切ることができるため、リビングにあったときよりも自分のやりたいことにより集中でき、使いやすいとのこと。

リビングの散らかりのイライラからの解放も重要でしたが、子どもの満足度も高くなり、とてもいい結果となりました。

 

カウンターがなくなりLDKがすっきりした印象に

すっきりしたLDK

現在は棚を設置して、リビングで使うものの収納場所にもなっています。棚の上は、季節の花や置物を飾るスペースに。カウンターがあったときより、機能的ですっきりした印象になりました。

以上、わが家のリビングに設置した、カウンターの後悔&撤去工事について紹介しました。

住み始めて痛感したのは、リビングでの視覚的な落ち着きは、とても大事であるということ。リビングが散らかっていると、思った以上にストレスを感じるということでした。

筆者の場合は、その原因を取り除くことで改善できました。これは実際にその状況を経験しないと、気づけないことだったと思います。

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