木製カウンターに水滴がほとんど飛ばないのも魅力
すべての画像を見る(全7枚)実際使用してみて、木製カウンターにできる水シミを気にしなくてよい点が気に入っています。筆者は使用後の水滴が気になるタイプ。
しかし、夫や子どもにその都度ふいてほしくても難しい場合があります。このボウルなら洗面使用後の水滴はほとんど外に飛ばないので、ふかずに多少放置していても安心。
もし実験用シンクにしていたら水栓は外づけになる仕様になっていました。きっと落ちた水滴のシミに神経質になっていたと思います。
大きな衣類は難しいですが、子どもの服や靴、ふきんなどの小物は手洗いも浸け置きも問題なく行えます。ボウル回りにもティッシュや使いかけの洗面用品を置くスペースが生まれ、使い勝手にも大満足です
唯一の後悔ポイントをあげるなら水栓の種類
洗面台自体に後悔はないですが、唯一不便に感じているのは、水栓の吐水口が伸びないことです。洗面ボウル全体に水を流すにはコップなどを使う必要があります。また、花器や加湿器のタンクなどに水をためたい場合は、浴室やキッチンを使わなければいけません。
2歳になる娘は水栓までの距離があり、手が届きにくい様子。踏み台に乗っても、とても洗いにくそうにしています。ですが幼い娘もいずれは問題なくなるはず。また、シャワーつき水栓を取り入れると、コストやメンテナンスも増えるため、わが家には今の水栓でよかったと思っています。
見た目で採用したかった実験用シンクを使った造作洗面台は、諦めることになりましたが、結果使いやすい洗面台になったのではないかと思います。