●デジタルデータや名刺もOK

とはいうものの、月の下旬になってくると毎日20個以上のものを手放さないといけなくなり苦しくなってきます。
そんなときは、スマホの中の写真やパソコンの中のファイル、不要なメールなどもカウントに加えてOK! という自分に優しくルールを設定するのもありだと思います。
私はほぼ整理してなかった名刺類を100枚近く手放し、数日分のノルマを稼ぎました。

 

ハンガー
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毎日やるのが基本でしょうが、私は数日分まとめて、たとえば15日&16日分まとめて31個手放す…など完走することを目的にルールをアレンジしていました。

 

●不要なものに敏感になること

最後に捨てたもの

このミンスゲーム、私の場合はあまり大きなものを手放していませんから明らかにものが激減した! という実感はありません。だけど「なにか手放せるものがないかな」「これは捨てても大丈夫かな」という目線で家じゅうのものを見るようになり、ゲームを始める前と今とでは「これ、いらない」の判断のスピードが変わったなと実感しています。

じつはこれこそミンスゲームのいちばんの効果なのかなと。

モノがどんどん増えていく、捨てられない、というのは「いるいらない」の判断能力が鈍くなっていて「捨てたくない」けれどもだからといって「絶対必要!」とも思えないから。

ミンスゲームは自分の中の「いる、いらない」を決めるアンテナ感度がすごく上がるゲームだと思います。
捨てることが苦手な人にとって、いきなりものを捨てることに着手するのことが難しければ、スマホの中の不要なダイレクトメールを捨てるなど簡単にできることから始めてみてはいかがでしょうか?

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