同じキッチンでも場所によってカビの落とし方を変える

カビがたまりやすい排水口・冷蔵庫のパッキン、ガスレンジは、それぞれに合ったカビ掃除の仕方があります。また、ゴミ箱はこまめなお掃除でにおいを除去しましょう。

●【排水口のカビ】塩素系漂白剤を回しかけて放置!

<使うもの>

トロトロタイプ塩素系漂白剤
トロトロタイプ塩素系漂白剤
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・トロトロタイプ塩素系漂白剤

30分放置
30分放置

カビの繁殖条件である栄養(ゴミ)、水分、温度がそろったスポット。「髪の毛を溶かす必要はないので、パイプクリーナーではなくてもOK。回しかけてから15分以上おいて流します」

●冷蔵庫のパッキンのカビ

<使うもの>
・アルコールスプレー
・ブラシ

【ブラシでカビをこすり落とす! アルコールスプレーで予防効果も】

ゴムパッキン

ゴムパッキンの隙間は、カビや細菌の増殖スポット。「食材が集まる冷蔵庫は洗剤を避け、消毒用のアルコールスプレーをかけて、毛がかたいブラシで汚れをかきとります」

<きれいをキープ! 予防法>

【水気やこぼした調味料はこまめにふき取る】

飛び散った水分を放置すると、こびりついてカビや悪臭の原因に。こぼしたら、その場でふき取ることを習慣づけて。

●ガスレンジのカビ

【据え置きタイプは定期的に食べカスの掃除を】

ガスコンロ

調理中に飛び散った食材の破片や、吹きこぼれた水分が残ったままだとカビの原因に。「定期的に持ち上げて、隙間のゴミは掃除機や布でこまめに取り除きましょう」

●ゴミ箱のにおい

<使うもの>
・アルコールスプレー
・ペーパータオル

【アルコールスプレーでいやなにおいがすっきり】

白いゴミ箱

ゴミを捨てたあとも残る汚れや水分がにおいの原因。「中性洗剤で洗って乾かすか、もしくはこまめに消毒用のアルコールスプレーをかけ、ウエスなどでふき取りを」

夏の生ゴミは冷凍がおすすめ!
夏の生ゴミは冷凍がおすすめ!

野菜くずなど、ゴミ出しまで日がある場合は、しっかり水をきってから凍らせるのも手。コンパクトになり、腐敗臭や虫対策にも効果的。