ものを仕分けし、壁や隙間を活用して、すっきり暮らす

筆者は今、すっきりと見えて動線にかなった部屋がストレスなく暮らせると考えています。それができたのは、以下のようなことにしたから。

1.ものを厳選し、仲間分けをしっかりやりきる
2.壁収納で有効活用できるスペースを増やす
3.隙間収納できるように、ぴったりのアイテムを見つける

そのうえで、隠すものと見せるものをハッキリと分けることに。収納アイテムや見せるものの色を統一することで、視覚的にすっきりできました。

加えて、仲間分けしたものを動線にかなった場所に収納することで、ムダな動きがなくなります。この積み重ねによって、狭いことにストレスを感じにくくなったと思います。

 

関連記事

大きな鏡と浴槽、ガラス扉…築15年、50代になって後悔した浴室設備2回の物件購入で2度後悔。原因は洗濯機回りの収納…今ならわかる正解ハウスメーカーで建てて11年。浴室の設備の意外な落し穴に後悔