インテリアが大好きなタレント・遼河はるひさんが、女性クリエイターの仕事場を訪問。今回は、千葉里奈さんがひとりで切り盛りするドライフラワーのアトリエ&ショップ「チバセイサクショ」へ。スワッグづくりにも挑戦しました。生花にはないドライフラワーの奥深い魅力をレポートします。

遼河はるひさんのアトリエ探訪
遼河はるひさんが訪れた「チバセイサクショ」の前で、オーナーの千葉里奈さんとパチリ
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まずはドライフラワーのスワッグづくりに挑戦!

スワッグづくりに挑戦するはるひさん

スワッグづくりに挑戦するはるひさん。「形が崩れないように、同じ場所を握り続けてください。これがけっこう大変なんですよ」(千葉さん)。

 

手前に来る花は茎を短めにカット

スワッグはつるして飾るので、前から見たときにそれぞれの花が見えるように、高さを変えるのがポイント。手前に来る花は茎を短めにカットします。

 

輪ゴムでしっかり留める

形ができ上がったら、輪ゴムでしっかり留めてから、さらに崩れないように麻ひもをしっかり巻きつけます。最後につるす部分をつければ完成。

 

スワッグが完成

あっという間にスワッグを完成させた器用なはるひさん。「ミモザが入っているので、春らしくてすてき。さっそくダイニングの壁に飾りたいです!」。