インテリアが大好きなタレント・遼河はるひさんが、女性クリエイターの仕事場を訪問。今回は、千葉里奈さんがひとりで切り盛りするドライフラワーのアトリエ&ショップ「チバセイサクショ」へ。スワッグづくりにも挑戦しました。生花にはないドライフラワーの奥深い魅力をレポートします。
すべての画像を見る(全16枚)まずはドライフラワーのスワッグづくりに挑戦!
スワッグづくりに挑戦するはるひさん。「形が崩れないように、同じ場所を握り続けてください。これがけっこう大変なんですよ」(千葉さん)。
スワッグはつるして飾るので、前から見たときにそれぞれの花が見えるように、高さを変えるのがポイント。手前に来る花は茎を短めにカットします。
形ができ上がったら、輪ゴムでしっかり留めてから、さらに崩れないように麻ひもをしっかり巻きつけます。最後につるす部分をつければ完成。
あっという間にスワッグを完成させた器用なはるひさん。「ミモザが入っているので、春らしくてすてき。さっそくダイニングの壁に飾りたいです!」。