店内には、魅力的なドライフラワーがいっぱい

センニチコウを使ったスワッグ
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千葉さんが持っているのは、センニチコウを使ったスワッグ。「ピンクが鮮やかですてき!」とはるひさん。「これは天然の色なんですよ」(千葉さん)。

 

雑貨とドライフラワーを組み合わせる

雑貨とドライフラワーを組み合わせるのが千葉さん流。ガラスビンやバードケージ、ミラーなどをアレンジして、生活に取り入れやすくしています。

 

所狭しと飾られている作品

店内に所狭しと飾られている作品はすべて千葉さんの手づくりで、オンラインでも販売中。インスタグラムには毎日、新しい作品を投稿しています。

 

ランタンつきドライフラワーブーケ

はるひさんが気になった「ランタンつきドライフラワーブーケ」(3080円・税込み)は、人気アイテムのひとつ。中に小さなブーケが入っています。

 

千葉さんの愛用の道具と気に入りのドライフラワー

千葉さんが普段使っている道具

千葉さんが普段使っている、スワッグなどに用いる麻ひも、汚れを取るためのハケ、花ばさみ、ピンセット。「花ばさみはお世話になった生花店のオーナーからいただいたもの。ときどきメーカーに送って研いでもらっています」(千葉さん)。先端が長いピンセットは、深さのあるガラスビンなどに入れる際に使用するそう。

 

ミモザ

こちらは、はるひさんがつくったスワッグにも使用したミモザ。より長い期間乾燥させたものなので、風合いが異なります。

 

ユーカリとタイサンボク

ユーカリやタイサンボクは千葉さんのお気に入りの花材のひとつ。グリーンの葉を多く使うのも千葉さんの作品の特徴になっています。