●自分だけがわかっていてもだめ。家族シェアが必要

 

1引出し1種類
全部出して広げて種類を確認し、1引出し1種類として収納し直し。引き出し手前に「掛布団」「ボックスシーツ」などラベリングを。
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母は整理整頓が得意な方ですが、それでもラベリングがなかったのでほかの人にはわかりづらい状態でした。片づいていない家であったなら尚更ではないでしょうか。

部屋にものがあふれていたり、あちこちに散らばっているといったことがないように整えることはもちろんですが、ラベリングをしたり家族に説明しておくなどした方がいいと母の荷物の準備をしていて痛感しました。

服を種類別に分けてラベリング
洋服は冬服しか持って行かなかったので、ほかの季節の服を種類別に分けてラベリングをしておきました。今後必要になったときに探しやすいはずです。

また、同時進行で不用品をまとめたり片づけもしていたのですが、母が片づけておいてくれて助かったこと、片づけておいてくれなくて困ったことも今後まとめていきたいと思います。

 

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