日本人は料理をがんばりすぎ。負荷にならない献立づくりのコツ 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/7) この記事を読む おいしくて食べ飽きない「きほんの10品」とは (画像 2/7) この記事を読む 撮影に使用した器は、すべて日々実際に使っているお気に入り。撮影前に、使う器を並べてみて見え方のバランスをチェックしました (画像 3/7) この記事を読む お盆の上に並べているのは、これまで作った料理写真をプリントアウトして切り抜いたもの。レシピを決めるにあたり、本当にこの10品でいいか、献立の「着せ替え」遊びのように料理を並べて推敲しました (画像 4/7) この記事を読む ある秋の日の献立 (画像 5/7) この記事を読む 「ブリは薄く塩をして15分ほど置き、水気を拭いてからフライパンで両面を焼きます。おいしそうな焼き色がつき、滋味深いスープのもとにもなります。豆腐とキノコも一緒に煮れば、これ1品で夕飯のおかずが完成します」 (画像 6/7) この記事を読む 30分でバランスのいい献立に (画像 7/7) この記事を読む 「ゆかりは手づくりなので、市販のものよりちょっと黒く見えます。ブリとゆかりはとても相性がいいので、ぜひ試してみてください。しょうゆとワサビで食べるレシピとはまた違った楽しみがあります」