「ガラスペンブーム」の火つけ役は書店員さん。文房具の魅力がつまったYouTubeチャンネルが大反響 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/8) この記事を読む 岡崎弘子さん (画像 2/8) この記事を読む YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」より (画像 3/8) この記事を読む YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」より (画像 4/8) この記事を読む YouTubeのMC、R.B.ブッコローをイメージしてOFUNA GLASSさんが制作。有隣堂社長からブッコローにプレゼントされた一品(書籍『有隣堂名物バイヤー岡崎弘子の愛すべき文房具の世界』より (画像 5/8) この記事を読む 岡崎さんの大好きなガラス作家・平野元気さんが有隣堂のためにつくってくれた「有」のガラスペン (画像 6/8) この記事を読む 岡崎百貨店の様子。写真奥、壁際にある赤い二段ベッドがネコのベッド (画像 7/8) この記事を読む 通常の半分の長さの鉛筆がヌンチャク型につながっている「ヌンチャク鉛筆」(アイボール鉛筆) (画像 8/8) この記事を読む 岡崎百貨店オリジナルインク「ASSAM RED」 「テテリア」のアッサムティーの色味を、何度も試行錯誤して再現(『有隣堂名物バイヤー岡崎弘子の愛すべき文房具の世界』より)