災害で「死なない」ために持ち歩くべきポーチの中身。3日間生き延びられる6アイテムとは 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/7) この記事を読む いざというとき「死なない」ために持ち歩きたいアイテムとは? (画像 2/7) この記事を読む 小さなバッグや、毎日持ち歩くビジネスバッグに収まる最低限のものを入れておけば、いざというときに心強い (画像 3/7) この記事を読む EDCポーチにはこの6つの道具を入れている。左上から時計回りに、防塵マスク、非常用寝袋、タープ、ライター、ミラーとホイッスル、携帯トイレ (画像 4/7) この記事を読む EDCの道具があれば、こうして夜も体温を逃さずに休むことができる (画像 5/7) この記事を読む タープがあれば、体温を確保でき休息も取れる簡易シェルターをつくることもできる (画像 6/7) この記事を読む 私がEDCポーチのほかに持ち歩いているもの。左から、モバイルバッテリー、おやつ兼非常食、新聞紙 (画像 7/7) この記事を読む 応急処置用品も欠かせない